コラム

“クセ”のある悩みゴト2019.09.02 更新

『無くて七癖』というように、誰しも何かしらの癖を持っているものだといいます。以前関節をポキポキ鳴らす癖の話をしましたが、もう一つ手にまつわる癖で、悩みものなのが噛み爪だと思います。 『咬爪症』といい、小さい子供に多いのですが、中には大人になってもなかなか治らずに悩みのタネとなっている方もいますね。何といっても癖ですから、本人が止めたいと思っていてもついつい噛んでしまうもの。爪や爪周りの皮膚までも習慣的に噛み切ってしまうので、爪が本来の長さよりも短くなります。薄くザギザギの爪になったり、爪の甲もデコボコになったりしてしまうことも。すなわち噛むことで爪が薄く小さくなってしまうのです。

意外とひとの目線を浴びる指先ですから、名刺交換やお金を払うときは指先をグーにして隠したくなるといいます。『咬爪症』の自分で出来る治し方としては、苦味のあるマニュキアを塗る、絆創膏を貼るなどがあります。またサロンではジェルネイルで自爪をコーティングする『深爪矯正』をし、噛むことをできなくすることで治ったという方もいます。指先を綺麗にしていると、何気ない瞬間にも美しい爪先がそこにあれば、噛みたい欲求も抑えられるのではないでしょうか。

ネイルに魅せられて2015.06.25 更新

ネイルに魅せられて

そういうと華やかで彩のある、または最新のアートを施したネイルに心を奪われたかのように感じる
当然である。
「ネイルサロンを経営しております」そうご挨拶をすると9割の方はそちらのイメージでとらえられるようだ。 

私がネイルに魅せられているのは、
ネイルがもつパワー、まるで魔法にかけられたかのように一瞬にして笑顔にしてしまうこの力に魅せられている。
ネイリストって素晴らしい

3・11東日本大震災のあと、日本中いや世界中の誰もが自分の出来る、なにかしらの応援をした。
私にできる応援ってなんだろう?そう思ったときネイルのお道具を持って被災した地域に向かう自分がいました。

ネイル道具を持って被災地へ

住むところも、飲む水でさえないこんなときにネイルなんて非常識な…
そう思われるかもしれない。
実際、現地には衣類や食べ物の支援物資を運ぶボランティアと自衛隊の給水車などに多くのひとだかりができていた。
現地についたとたんに足もすくみ声も出なく、この状況も知りもしないで自分は何をしに来たのだろうと後悔しかけたその時、ひとり、またひとり・・・とネイルをしてほしいと言ってくれる人の行列ができた。
たちまちテーブルのまわりは賑わいおばあちゃんから子供まで集まってきて、お化粧品もみんな流されてなくなったから爪だけでもキレイにしようといってくれたり、
ずっと悲しんでたけどおかげで少し元気がでたよと話してくれたり。

ネイルの底しれないパワー

水道の水もでない 着るものも 食べものもまだままならないこんな時期だからこそ心のケアになる。

一瞬でも笑顔になってくださる。
キレイになって嬉しいと言ってくださる。
またやりたいと言ってくださる。
そんな言葉が嬉しくてネイルの底しれないパワーに魅せられた。 

ネイリストにしかできないこと

手をつなぎ、指に触れ目線を同じににして話をしながら。
それはネイリストにしかできない心のケアでもあるのだ。

ネイリストにしかできないことをネイルを通してもっともっと世の中に伝えていきたい。
『ネイルを通してたくさんの笑顔と出会いたい』
この言葉にすべてを凝縮してきた6年間、ネイルを仕事にしていこうと決めた時から少しもぶれていない

たくさんの笑顔をつくることのできる素晴らしいネイリストというお仕事が、
これからもより世の中に認められるように。
たくさんのネイリストが輝くために。

わたしは走り続けます。

株式会社MashUP代表取締役 後藤智子

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